相棒、プロギアスリム

私の相棒、プロギアスリム私には一年半連れ添った相棒がいます。
こいつ、プロフェッショナルギア スリム銀

今日はこのプロギアスリムについて少々。

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銀色の誰でも持ちやすいデザイン

色はブラックで金具部分は銀色です。
万年筆と言ったら黒+金が一番万年筆していると思うわけですが、なんとなく若者が持つには敷居が高いと思うわけですよ。

将来的には髭をこしらえて黒+金の万年筆(極太)で「ふっふっふ」としたいわけですが、まだですね。

今の私にはそんな貫禄がありません。

そんなこんなでこの銀色は気に入っているんです。なんてクールなんだ!
そのくせしてペン先は14金。ペン先も銀でクールな奴。

手が小さくても持ちやすい長さ

私は手があまり大きくありません。以前記事にした、ラミーサファリ万年筆も後ろにキャップをつけると長く感じるほど。

しかし、プロギアスリムはスリムとついているだけあって普通の万年筆よりも短めに作られています。

そして、キャップを後ろにつけると・・・グッドサイズ!!
少なくとも私の手にはミラクルフィットしていまして、すごく書きやすいです。

長さ的には一般的な長さに近いので万人うけする長さだと思います。
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いかりのロゴがかっこいい!

キャップは本格的な万年筆同様、ねじ込み式となっております。気密性もかなり良く、以前5日間くらい放置してもいじけることなくスムーズに書くことが出来ました。


さて、ペン先についてももう少し詳しくいきましょうか。
まじまじとみるとやっぱりかっこいいです。

セーラー万年筆のロゴである「いかりマーク」がほんとにしびれます・・・。
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ノート書きにも最適な太さ

筆跡幅の細さは一般的にはFであるとか、EF,Mで表現されることが多いのですがこのプロギアスリムは細字、中字、太字で分けられています。

私のプロギアは細字です。個体差はあるでしょうが、この細字は国産万年筆のEF~Fの細さであると思っていいと思います。

どちらかというとEFかな、という細さ。B欄のノートにも余裕で書ける細さです。

自分的には一番使いやすく、実際に使う機会の多い太さなので重宝しております。


Amazonでも失敗が少ない!国産万年筆の品質の高さ


書き心地についても。私はアマゾンにてこの万年筆を購入しました。

万年筆はネット通販で買うな!というのが通説ですが、安さに負けて・・・。

そして万が一の時はペンドクターに持っていけばいいや、という気持ちで購入しました。しかし、良い意味で裏切ってくれました。
最初からすごく書きやすかった・・・!

国産万年筆は当たりはずれが少ないといわれる理由が分かった気がしました。

そのおかげでセーラー万年筆に対する信用がすごいです。

一応ペンドクターに見てもらったこともありましたが、全くもって問題がないとのこと。よかった・・・。


さらに、使い始めてから1年くらい経つとなじんできたのかさらに書きやすくなったんですよ。

あれ、こんなに書きやすかったかな?と。

これが万年筆の醍醐味なのか・・・。これは万年筆マニアが出るわけだ。


インクはカートリッジが便利だった

現在使っているインクにも少々。

現在私はセーラー万年筆の純正インク(カートリッジ)を使っています。
色はブルーブラック。

以前はコンバーターを使っていましたが旅行に行く際にインク瓶を持っていくのはあまりにもめんどくさくて、カートリッジにしたのがきっかけです。

それから半年もの間、カートリッジです。というか、セーラーの純正のブルーブラックの色味が好きです。

パイロットの純正ブルーブラックはちょっと青すぎるなぁと。ってか青じゃんと。

プラチナはまだ試していません。近々ほしいなぁ。

そんなこんなで最近のインク事情でした。


まとめ


万年筆を使いだしたらほしくなってしまう、金ペン。

国産万年筆では金ペンの入門といわれる万年筆が各メーカーで発売されていますよね。

パイロットですと、カスタム74であったり、プラチナですと#3776 センチュリーであったりと。

プロギアスリムも同じ立ち位置で、1万円の金ペンとしては非常にコスパがよいと思います。


有名な話ですと、プラチナ万年筆はインクの出が渋く、パイロットは逆にインクフローがよすぎるといいます。

初めての金ペンだからこそ、安定感のあるプロギアスリム、いかがでしょうか。
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これからもよろしく。


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