書籍「文具上手」がワクワクする。

少し古い本ですが、「文具上手」という本を読みました。





色々な職業の方々の文具事情をのぞき見することができるこの本。

ここで紹介される方々は本当に多種多様な職業です。
デザイナー、サラリーマン、医者、プロデューサー・・・。
普段関わりのない人たちがどのような文具を使っているのか、そしてその文具を使う理由は何なのか、そんなことが詳しく書かれていて楽しかったですね。


本で紹介されるくらいですから、登場する方々はもちろん文具好き。
文具好きが仕事でどのように文具を使っているのかをのぞき見できてしまうなんてワクワクしませんか?


短くまとまっていて読みやすい!

本の構成は筆者が様々な人のもとを尋ねて文具についてのインタビュー。
写真と文章できれいにまとめられています。
そして各々に筆者の考察。といった構成。

わかりやすく、一人ひとりの記事が短くまとまっているので隙間時間にもサクサク読めます。


サファリ愛用者、多すぎ!!

個人的なちょっとした感想を。
「ラミーのサファリ(万年筆)愛用者が多い!」
文具好きが多いので、万年筆が使われるのは納得なのですが、サファリ!?といった感じ。
特にデザイン関連の職業の方々は必ずと言ってよいほどサファリ使用しています。

これはサファリの伝説的なデザイン性が評価されているということなんでしょうね。
洗礼されたデザインのサファリを使用することで何らかのインスピレーションを得ているのでしょうか。私の想像の域ですが。



まぁ、この本の初版が2012年なので、高品質な格安万年筆が少なかったせいなのかもしれませんが。
今では安くて普段使いに最適なカクノ、プレピーなどがありますから。
もしかすると、この本で紹介されている方々は現在はカクノを愛用していたりするのでしょうか。



個人的に気になった文具はシグノのキャップ式(ブルーブラック)の極細。
シグノRT1のブルーブラックを以前愛用していたので、今度は手帳用にシグノキャップ式を買おうかと。
文具上手ではテレビのプロデューサーが手帳管理にこのペンを使っていました。
(影響されやすいのです)


まとめ

文房具好きとして楽しめる本でした。
筆者の取材後の考察もよく考えられているなぁと感じました。

仕事において文具をどのように駆使しているのかがわかる本です。
将来は文房具をたくさん使える職業に就きたいなぁ・・・。







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