最近ダーツにはまってしまいまして・・・。

ダーツと聞いたらどんなイメージを持つでしょうか。

かっこいい?
モテそう?
ナルシスト?

いやいや、本気でハマってしまった人はそんなことどうでも良いのです。
泥臭く、毎日練習と分析の日々。


ノートをもってダーツをし、何か気づくごとにコソコソとメモを取っているのですよ。
こんなのカッコいいわけがない。
ダーツよりもメモをとりまくっている挙動に周りは釘付けなのです。


そんな私のダーツライフを支えてくれる相棒が測量野帳(方眼)。
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以前購入した測量野帳(LEVEL軸)の反省を生かし、何度も確認してやっと手に入れた方眼の測量野帳です。(気を付けて!測量野帳は種類が豊富。方眼はスケッチブックですよ。参照)


使ってみるとこれが便利で便利で。
これは愛用者がいるのも納得です。


測量野帳たるもの、その特性を生かして外で本領を発揮します。


持ち運びに便利な大きさ、薄さで取り出しもスムーズ。
表紙が緑なのもカバンから取り出すのに便利です。(目立つからね)


硬い表紙で下敷きいらずで立ったままメモ!


びっしりと詰まった方眼はいろんな用途に使えますし、本当に便利


ダーツのモチベーションまで上がってしまいますよ。

聞いてください。最近のダーツはすごいんです。
自分のダーツ用のカードを買って会員登録すれば、ネット経由で今日はブル(ダーツボードの真ん中)に〇本入りました。と見ることができるんですよ。

すごくないですか?
正直、メモが必要ないレベルです。

それでもね、やっぱり書くことは楽しいです。研究している感もありますし。(自己満足)



趣味の研究に、「測量野帳」いかがでしょうか。





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