文グ。

文具が好きなブロガー。 文具のこと、生活のことをのんびりと発信しています。 最近、字の練習をはじめました。

最近、アニメを見ました。
「四畳神話体系」
小説が原作のアニメーションであり、ジャンルとしては「タイムループ系」。

語り口調で進んでいく、独特なテンポ。
目を奪われる色彩、デザイン。
正直、かなり好きな作品でした。

私は、好きなアニメは何周も見る人なので、おそらく四畳神話体系もあと5周は見るでしょう笑

小津くんの書く文字が好きだった

そんな四畳神話体系の中に出てくる「小津くん」。
小津
悪魔のような容姿、性格をしていますが、実はピュア。ギャップがたまらないキャラクターであります。
私はその小津くんの書く文字に心惹かれてしましました。


小津横文字
綺麗では、ない。しかし、なんと言うか「アジ」があります。

筆跡がいいですよね。強弱のある線で、単調でない。
一体、どんなペンを使ったらこんな筆跡が作れるだろう。そんなことを考えてしまいます。


そして、小津くんの文字は縦書きになると、より一層味わい深い。
小津縦文字
少々縦に間延びしたフォント。なんとなく、小津くんの悪魔じみた性格と合います。
それでいて、どこかまとまりのあるフォントであるのは謎です。
これまた綺麗ではないのですが、どこか心惹かれるものがありませんか?


縦書きのフォントは本当にお気に入りです。
特に「カステラ」の文字と、ひらがなの「ら」「す」あたりが個人的にツボ。
ああ、小津フォント一覧が欲しい。

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メモパッドトプ
私は毎朝起床とともに、今日のやることリスト(TODOリスト)を作ります。
最近は電子メモに頼っている私もTODOリストだけは手書き。
万年筆を使って、今日は何をしようかなぁ〜と書き出しています。


以前まではB5のノートをTODOリストに使っていたのですが、少し大きすぎる。
2日で1ページ、3日で1ページなどと使い方にバラツキがあってスマートじゃない。


TODOリストにちょうど良いノート、メモ帳はないかな、と探していたらイイ感じのものを発見。
無印良品「メモパッド」。
今日はそんな地味なメモパッドについて。

無印メモパッドとは?

無印メモパッド

無印のメモパッドは古紙を50%使用した再生紙を利用。
おかげで200枚の大容量に対して84円という安さを誇っています。


デザインは「THE 無印良品」といったところ。
ナチュラルで優しい色を表紙に使っており、机においても違和感のないデザイン。
意外とこんなメモパッドは無いんですよね。

紙質は悪い!だが、それがイイ。

古紙を利用しているので、正直紙質は悪い!
よく滲み、よく裏写りします。
ただ、よほどのことがない限り「裏抜け」(次のページにインクが付いてしまう)ことはないので、その点はご安心を。


古紙にありがちな「ざらつき」も感じられます。
言い訳に聞こえるかもしれませんが、私はこのザラつきが結構好き。
朝起きて万年筆を手に取り、ザラついた紙に書き込んでゆく。
いかにも「自分は今、文字を書いているぞ!」と感じることができ、朝の良い刺激になります。

あと、適度な滲みも気持ちが良い。ちょっとボヤッと滲むのがこれまた朝の刺激になります。

縦書きにも対応した大きさ

大きさは140mm×100mm。
TODOリストとして使いやすい大きさです。


最近のマイブームは縦書きにハマっております。
日本語は本来縦に書くもの。
縦書きこそが日本語の美しさを際立たせるものだと思ったからです。

それでいて縦書き経験がないため、縦書きに慣れていない……。
日本人たるもの縦書きで綺麗な文字を書くために慣れておきたかったのです。


そんな縦書きマイブームにも答えてくれるメモパッド。
大体12個のリストを作ってくれます。
無印メモパッドTODO

足りなくなったら次から次へと使える気軽さも好きです。

メモパッドで良い朝を送ります。

無印のなんとも地味な「メモパッド」。
毎朝の日課に使わせてもらいます。TODOリストで良い1日のスタートを送りましょ!

無印良品 再生紙メモパッド

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惚れぼれ文具は小日向京が書かれた本

何気なく本屋を歩いていると面白そうな本を発見。
「惚れぼれ文具 〜使ってハマったペンとノート〜」何ですか、この本。
ものすごく興味が惹かれるのですけど。

そして本の帯の「筆欲が止まらない!」の一言にKO!無事に購入しました。
今日はそんな「惚れぼれ文具」について。

惚れぼれ文具はどんな本?

惚れぼれ文具は文具雑誌「趣味の文具箱」にも執筆経験のある小日向京さんが自分の好きな文具をひたすら紹介する本。
万年筆に始まり、インク、鉛筆、ボールペン、ノート…。
様々な文具を網羅しております。

そして、一つ一つの文具に対する愛がすごい。
万年筆1本に対して見開き1ページを文字で埋めてしまうのですから。


写真も多くて読みやすく、本を読み終える頃には「あれと、あれと、あれを買おう」と勝手な購入予定が出来上がってしまう恐ろしい本です。

私自身、モンブラン マイスターシュテュック146は生きているうちに絶対に買ってやろうと決意を新たにしました。

直近で欲しいものはナガサワオリジナルのペンケース(3本挿し)。
これこそ自分が求めていた万年筆用ペンケース。
これは手に入れたい……!

小日向さんの文字が好きなんじゃ

私が「惚れぼれ文具」を購入したもう一つの理由が、筆者小日向さんの書く文字に一目惚れしてしまったからです。
自分の理想としていた文字がそこにはありました。

どこかで見覚えのある文字だなぁと思っていたら、以前にもブログで紹介した「考える鉛筆」も小日向さんが執筆したのですね。(参照:鉛筆ユーザーによる鉛筆ユーザーのための本「考える鉛筆」
おそらく私は遺伝子レベルで彼女の文字が好きなのでしょう。

この本を参考に「小日向風フォント表」をノートに作り上げようと思います。それはまた後日。

小日向節を感じるのだ

とにかく文具愛をひたすら見せられる本。文具好きなら必ず楽しめる本だと思います。
是非是非、一度読んでみてください。

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