文グ。

ボールペンを消費するために勉強をしている大学生。 文具のこと、生活のことをのんびりと発信しています。 最近はフォントについてよく考えたりしています。

カテゴリ:文房具 > 定規

以前こんなものを買いました。
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雲形定規の謎①参照

学校の授業で必要と言われて買った雲形定規です。
これがあるとグラフが綺麗に描ける!はずだった・・・。


思った以上にきれいな曲線が書けないんです。私の描いたグラフはガタガタときれいなものではなかったのです。

教授に聞いてみると雲形定規はグラフを書くのに適さないとのこと。
なんてこった。私は騙されていたのか・・・。

そんなこんなで勧められた自由曲線定規を買ってきました。


自由曲線定規がガブリチュウにしか見えない


ででん。これが自由曲線定規です。

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ドラパスというメーカーのもの。うむ、聞いたことがないですね。

定規と言いつつ目盛りもない不思議な物体です。


友人に見せたところお菓子のガブリチュウに似ているとのこと。
・・・。なんだろう、否定できない。

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質感もガブリチュウなんですよ。たぶん色的にソーダ味かな。

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大きさは40センチ。
そして、中に鉛が入っているので名前通り自在に曲げることが可能です。
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これ、高校生の時欲しかったな。
放物線を描くのが苦手すぎてイライラしていた高校時代を思い出します。


重要。買うなら「目盛り無し」自由曲線定規


実はこのドラパスの自在曲線定規は目盛りがあるバージョンも存在しているのです。

↓これが目盛りありバージョン。
そして目盛り付きのほうが高価。

そのため友人の多くは「高いほうがよいに決まっている!」と目盛り付きのバージョンを購入する人が多いんです。


しかし、これはドラパスが生んだ罠。
放物線を描くという目的ならば断然目盛りなしをおススメします。

理由としては曲げやすさ、放物線の書きやすさにあります。

目盛り付きは材質が少し違っていて、曲げても徐々に元の直線に戻ろうとするんです。
安定して描くことが出来ないというわけ。
(ちょっと硬いですし)

それに比べガブリチュウ・・・ではなく目盛りなし自在曲線定規は適度な硬さと曲げた後のキープ力で圧倒的に使いやすいのです。
それを証拠にこの定規を見せると目盛りありを買った人たちも買い替えたいと言い出す始末。

本当に自在な曲線が描けますよー。

まあ、せっかくなのでいろんな放物線を描いてみましょうか。
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グラフ描くなら目盛り無し「曲線定規」

はて、このニッチな定規の話は誰に需要があるのでしょうか。
ただ、使ってみて思いました。意外と便利だなと。

絵を描いたりするときにも使えますし、空腹時にガブリチュウだと思って食べることも可能です。(中身は鉛ですが)

個人的には雲形定規よりもよいモノが買えたなぁといった感想です。

最後にもう一度だけ。
曲線を描く目的なら「目盛りなし」自在曲線定規ですよ!

つくしペンケースにもぴったりなスマート定規


皆さんは定規は何を利用していますか?

私はつくしペンケースを利用していることもあり、スマートな定規が必要でした。
つくしペンケースはたしかに優れた筆箱ですがスペースが限られていますからね。


ということでもう1年以上使い続けているライオン事務用品 ステンレス定規の紹介です。



シンプルかつスマートなデザイン


デザインは相変わらずシンプルです。
やはりどんな文具でも最終的にはシンプルなものに行きつくのは私だけではないはず。
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目盛りは15㎝までと標準的な定規になっています。
目盛りがないところまで含めると全長は16㎝ほど。

1㎜刻みと0.5㎜刻みの目盛りで活躍できる機会が多いです。
(工作をしている人にもおすすめですね)
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名前通りステンレスでできており、なんとなく工具っぽい雰囲気が漂ってます。
これがまたかっこいい。 


視認性が高く実用的!


視認性も高いですよ。
5㎝刻みで数字が黒塗りにされているのもおしゃれかつ、見やすい。
パッと見ただけで大体の長さが分かってしまいますからね。
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端から目盛りがついているのも使いやすい。


どんな筆箱にも薄くてフィット!


そして非常に薄いのもポイント。
この薄さならどんな筆箱にだってマッチします。
(薄すぎて机に置いたときに取りにくいという弱点もありますが、個人的にはあんまり気になりません。)

実際につくしペンケースにもぴったり。
ほら、長さもピッタリなんですよ。


ステンレスらしい高耐久



ステンレス製ということもあり、耐久度は
抜群。

1年以上使っていますが、ほぼ新品状態をキープしています。

そしてこの定規の一番優れているところは目盛りの耐久度。

定規って使っているうちに目盛りが薄くなったり消えたりしますよね
この定規、そんなことはありません。

いまだに0.5㎜目盛りですらはっきりと認識できます。
長く付き合っていけます。


ステンレス定規の弱点?


ステンレス定規の弱点、というよりは金属製品の弱点といいましょうか、手垢問題です。

金属は光沢がある分、手垢が目立ってしまうんですよね・・・。
やはりこの定規も例外なく若干つきます。

この定規は光沢があるというよりも光沢を消している感じですからあまり目立ちませんが人によっては気になるかもしれません。

総評

目盛りはJIS規格ということもあり、非常に信頼できる定規です。
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耐久度も高いので普段使い、工作など幅広く使えるのもポイント高いです。

薄い定規を探している方、精密な定規を探している方におススメできる定規でした!


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